みなさま、こんにちは!みぃです。
10月末にGo Pro Hero8が発売されて、ずっと狙っていたわたしは即購入。購入後1週間以内に、開封時のレビュー動画を作りました。
その後、娘のYouTube動画の撮影でかなり色々使ってみたので、今回はブログの方で新しく気がついた点などをまとめたいと思います。
このまとめは、カメラど素人の数字苦手な母が、専門用語や知識などを書かずに、知識のない方でも読んで分かる感覚的な感想となっております。
- Go Pro Hero 8のいいところ
- Go Pro Hero 8の惜しいところ
- まとめ
Go Pro Hero 8のいいところ
サイズ:コンパクトで持ち運びがしやすいところが気に入っています。
ハンドルを取れば、手のひらにすっぽりとおさまるコンパクトさ。ポケットに突っ込んでおいてさっと出せる気軽さが良いです。
小さいお子様と一緒の時などは、この気軽さがとても助けになると思います。撮りたいと思う時にすぐに取り出せる。これってとても重要だと思います。
もちろん傷つきやすそうなので、スクリーンプロテクターとレンズプロテクターは付けました。あとシリコンカバーも装着していますが、これがストラップが付けれるのでとても便利です。
追記:しばらくして画面をぶつけてしまったようで、プロテクターにヒビが入っていました!
つけておいてよかった…!
しかし、いつぶつけたんだろう?本当に分からず、小さい故に少し扱いが雑になってしまったかもしれないことに反省した私でした。
操作:現在所有しているGo Pro Hero5との比較になるのですが、コンパクトながらスクリーンがあるのでタッチパネル操作ができることが大きいです。
アプリで確認しながら撮影することがなくなりました。
ステビライズ:この動画の後半で紹介していますが、自撮りで小走り程度でしたらとても優秀な感じがしました。
娘と歩いている時に「あれ?結構手ブレあるな」と感じることもありますが、概ねシロウトが使う範囲でしたら、かなり綺麗な映像だと思います。
Go Pro Hero 8の惜しいところ
バッテリー:動画でも触れているように、非常に持ちが悪いです。
すぐ切れます。1時間程度のお出かけだったらギリギリいけるかな、という感じ。
たくさん撮りたいなら、スペアのバッテリーは必須です。
先日購入したこちらのバッテリーケースがとても便利なので、参考までに貼っておきますね。
バッテリーの蓋:こちらも動画でご紹介していますが、非常に取れやすい!
わざとそういう仕様なのか、だとしたら何のためにこのような作りにしたのか…
とりあえず、何度も落としているのでいつか無くしそうな気がしてなりません。
防水など必要ない場面で、直接給電する場合はこちらの商品がとても便利!
コード差し込み口用の穴が開いているので、電源のあるところ(もしくはモバイルバッテリー使用)でずっと使うことができます。
切替ボタン:これは何回か起こったことなのですが、サイドに配置されている動画ー写真ータイムラプスのボタンが、撮影の合間に触ってしまって切り替わってしまうことがありました。
動画で撮りたかったものが、あとで確認するとタイムラプスになってしまっていてかなり落ち込みました。
一度ずつきちんと目的のものになっているか確認が必要となります。
まとめ
母目線でやっぱりこれは買ってよかった買い物だったと思います。
日々、何気ないところで使うことができて、映像もとても綺麗ですし大満足です。
カメラに詳しい方からするときっと不満はたくさんあるかもしれませんが、わたし的には今これが一番使えるカメラだと思って毎日持ち歩いています。
近いうちにこのGo Pro Hero8に装着できるオプション機材も発売になるようで、それも楽しみで仕方ないです。対面スクリーンは絶対に欲しい!
また追記で気がついた点は更新させていただきます。
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